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2011年05月04日

わが家の庭の氷河・・・かな

 「ギミック」という言葉がある。簡単にいえばインチキ。写真にも使われる言葉だが、ストレートに撮影したものは良いが、合成などで手を加えたものを指す。真贋が問われる報道写真は、ギミックが無いとされるが、撮影時での誇張もある意味、該当するように思う。30年以上前だが、雪で新幹線のダイヤが乱れた日、新聞記者が行ったところは思ったほど雪がなく、手前に雪を盛って、新幹線を撮影したという話を聞いた。捏造だが、ダイヤの乱れと併せ、その時の積雪の感じは、その捏造写真の方が、近かったのも確かだった。
 広告業界では、ギミックは珍しいものではなく、技術とも言える。デジタル時代になってからは、全く手を加えない写真の方が、珍しいくらいだ。
 ただ、合成などをしないにしても、記憶をイメージしていても実際に、そのように写っていないことも多い。技術的な面もあるが、感光剤の特性もある。
 白黒写真ならば、引き延ばしのとき、印画紙のコントラストや、出にくい箇所に重点的に光をあてて画像を取り出す「焼き込み」という技法を用いた経験のある人も多いはず。そういう意味では、実体験のイメージを引き出すのは、何らかの技法を用いないと再現できないといった方が正しいとも言える。

koga_110502_008s.jpg

 この写真は、今までに何度も登場している、海岸で拾った流木。庭で撮れた氷河もどき風景。身近で、こんな作品ができるのもギミックとして面白い、ギミックをポジティヴに考えてよいのでは。

Nikon COOLPIX P5100 75mm  ISO64 1/98s F3.8

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タグ:イメージ
posted by シューティング・スッター at 13:24| Comment(0) | TrackBack(0) | この1ショット