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2011年04月13日

寄り添うかたち

 帰宅したら、テーブルにバナナが置いてあったので、即座に並べて撮ってみた。バナナは、他にもお気に入りのカットがあるのでいずれ掲載したい。

koga_090915_105.jpg

camera:Nikon COOLPIX P5100

拡大写真は、こちらにあります。
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AFPBB News>>>>>>>>>>>>>>
どうにもやるせないニュースだ。


 人権侵害と国家主権侵害問題である北朝鮮による日本人拉致事件とは事情が違うが、脱北者問題もまた、国家的人権侵害問題として救出に取り組む団体がある。
 その団体が、脱北者が、日本で売春をさせられていたニュースを「実に嫌なニュースを報告します」という記述のネット配信をした記憶がある。

 脱北者とは、ここで説明するまでもないが、北朝鮮の圧政から逃れるために命懸けで国外脱出を敢行した人たちだ。昨年は脱北者を扱った韓国映画「クロッシング」が話題を呼んだ。

 それにしても無常な世界である。唯でさえ極貧状態であるところへ、脱出するための費用が要る。脱北を支援するには、相応のリスクがあるので、その報酬もそれなりの額。しかし、支援というより闇商売といったほうが良いだろう。国外へ脱出できても、その後を待ち受ける環境は、実に残酷だ。しかし、それでも北朝鮮国内よりは、「マシ」という。

 ここに「人権」を改めて考えさせられる。人権とは、自然界に存在するものではなく、はじめから与えられてはない。弱肉強食にあって強者は、捕食する権利を有する。例えば、猛獣徘徊するところにおいて「人権」は、存在せず、自ずと捕食される側に回る。それを防ぐために、武器を持つ。武器を持つことで、捕食の権利を得る。これは、猛獣でなくとも、人間社会でも同じことが起こる。このニュースは、それに該当する。かの国は、このように劣悪な状況から逃れてきた女性をこのように扱える文化ということだ。

 さて、個人が、「人権」を確保するには、人権を保障できる国家が必要だ。保障のためには、担保がいる。その担保は、国家存亡の危機に直面したときに、命を懸けても国家を守る姿勢だ。安全も権利もタダではない。自らが国家によって保障されると同時に、自らも国家を守る姿勢を誓うことで、参政権を行使できる。それが民主主義のあるべき姿、言い方をかえれば、真性な社会主義ということだろう。

 日本が、中国や朝鮮半島に贖罪意識を持つならば、日本が戦争に負けたことにより独裁国家を作ってしまったことに対してだ。中国から弾圧される、南モンゴル・チベット・ウイグルの人達。また、中国の脅威に晒される台湾の人達。そして脱北した人達も「強い日本」が、アジアでリーダーシップを発揮することを望んでいる。
タグ:静物
posted by シューティング・スッター at 01:19| Comment(0) | この1ショット
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