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2011年04月29日

1953年5億9400万人、今、倍以上



 この記事にもあるが、1953年の調査で、中国(中共)の人口は5億9400万人。これより10年以上後だっただろうか、小学生の頃、社会の地図帳で、世界一人口の多い国として、中華人民共和国が6億人と記されていた。

 余談だが、この頃は、台湾は、中華民国と記され、毛沢東、蒋介石の時代だった。
 現在の中国は、当時は、「中共」と表現するのが一般的だった。ちなみにそれ以前は「支那=シナ」。英語が、そのままチャイナとされているように、始皇帝で馴染みの「秦」以来の「シナ、シーナ、チャイナ」は、差別用語ではない。支那を否定する以上、チャイナも否定するのが筋だ。
 日本が「ジャパン」や「ハポン」と言われたら抗議するだろうか。

 話を戻すが、人口の信憑性は指摘されているものの、年代対比は、極端な違いはないものと思う。
 国勢調査が行われた1953年以降、中共では、大躍進計画の失策、文化大革命による被害等々、人民の受難期があった。元々、人口の多い国だろうが、日本の人口に匹敵する1億人の犠牲者が出たとも言われている。
 思えば、小学校の社会科地図帳は、その動乱の嵐が収まった頃のデータだったことから、極端な人口増加はなかったが、それ以降、年を追うごとに気付けば億単位で増加していた。今後のリーダーがどのように舵取りを行うのか、日本も注視が必要だ。

 ところで、この記事の見出しは。「中国本土」とされているが、この“本土”とは、いかなる意味であろうか?香港・マカオを別としてという意味か?「海外にいる中国人は別にして」ということか?もし、台湾を意識してのことなら問題だ。
タグ:中国
posted by シューティング・スッター at 10:27| Comment(0) | このニュースを見て
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